はじめよう実験計画

実験を早く終わらせるための技術

解析手法

Rで交互作用項を含めた相関係数のカラーマップを描く

はじめに このブログのアイコンにも使っている相関係数のカラーマップ(上図)をRを使って描く方法について、読者の方から質問を受けましたので、説明します。 表1のような実験計画を作成した際、交互作用項や2乗項まで含めて相関係数のカラーマップを作成し…

回帰モデルの選択手法について|AIC、Partial F-test、LASSO、Ridgeなど

はじめに 実験計画法に基づいて実験をした後、モデル(数式)を構築する方法はたくさんあります。通常の実験計画法の教科書では、要因が例えばx1,x2,x3、目的変数がyだとしたら、 y= β0+β1x1+β2x2+β3x3 の一次式や y= β0+β1x1+β2x2+β3x3+β12x1x2+β23x2x3 の…

分散分析をわかりやすく解説

はじめに 分散分析に関する解説は教科書やネットにいくらでも転がっている。しかし、 「分散分析とは何か?30文字以内で答えよ」という質問に答えられるだろうか? 本記事はこの質問に応えるべく、分散分析の基本的な考えを理解し、概念レベルまで落とし込み…

決定的スクリーニング計画の解析手法

DSDにおけるモデル作成 計画の作成 単純な線形回帰 情報量基準を用いた解析手法 効果的モデル選択 Step1 Step2 DSD用の無料アプリ DSDにおけるモデル作成 DSDの実験を行ったあと、どのようにしてモデル式を作成するかということは非常に重要な問題です。本記…

Half-Normalプロット~要因効果の分析~

Half-Normalプロットは視覚的に効果の大小を比較できるようにしたものです。分散分析ができないとき、効果の大小を簡単に比較できます。

4成分系の配合計画のための正四面体プロット

4成分以上を扱う配合計画では実験点を2次元のグラフに表すことが出来ません。そこで、本記事では正四面体を用いた4成分系の配合計画における実験点の表し方について、まとめてみました。

Rを使ったBox-Cox変換

誤差が正規分布に従う仮定 Box-Cox変換 Rを使ったBox-Cox変換 まとめ 参考書籍 誤差が正規分布に従う仮定 通常の線形回帰分析では、データの誤差が正規分布に従うことを仮定しているため、データの誤差が正規分布に従わない場合、そのままでは回帰分析を行う…

Rを使った実験計画おける予測の誤差分布グラフ(VDG)の作図

予測分散の散布度グラフ(VDG)によって異なる複数の実験計画における予測の誤差を比較することができます。Rを使用したVDGの作成方法についてまとめてみました。

計画の予測分散の評価|分散の散布度グラフ(VDG)

予測分散の散布度グラフ(VDG)によって異なる複数の実験計画における予測の誤差を比較することができます。本記事では、グラフの読み取り方を説明しています。

重み付き最小二乗法を用いた対数関数の回帰分析

指数・対数関数の回帰分析は重み付き最小二乗法で行うのが正しいやり方です。

2つの平均の差の検定に必要なサンプル数(タイプⅡエラーと検出力)

2つの平均値の差の検定に必要なサンプル数について。実験は何回行えばよいのか?